思わず自分の保険を点検
会社で無理やり入らされたガン保険はアリコだったかアフラックだったかわからなくなって確認してしまいました。どうせ掛け捨てなので関係ないっちゃ関係ないんですけど、これを機会にやめようかと…
本当にガン保険やめたいんです。お金で安心を買うより、自由に使える貯蓄にまわしたほうがずっと良いのがわかっていて止められないのは「やめた途端にガンが発覚する人って多いんですよ、統計上」と、ぼそりと呟かれたのが効きすぎのためです。これはとても効き目の高い呪詛ですね。
※AIGグループのお仲間⇒AIU、アメリカンホームダイレクト、JI、アリコ
でもまだ 11,75$ ついているので、フレディマックやファニーマエの
静かに死を待つかのような株価
(Nevada(金融危機特集) よりはましです。
ガラガラと値が崩れる株価に先物相場、行き場がなくて市場で余って猛威をふるっていたとかいうお金がみるみる溶けていく。これが金融工学の崩壊の威力だそうな。真綿で首をしめられるような不況はいやじゃ…熱いトタン屋根の上に乗っているような不況もいやじゃですが。
え〜少々思うところがあるので、しばらく経済や陰謀論ネタで作文練習いたします。
経済が日々大変なことに
なっているような気がする日々を目の当たりにしている毎日ですが(意味不明)いかがお過ごしですか。
ところで、相場に理由を求めるのはナンセンスだといいますが、あの貴金属の爆下げはなんなんでしょう。本当に恐ろしい。恐ろしい子、マヤ、と思ってチャート見たら、なんだこりゃ。信じられん。何があったんだろう、今日の夕方。(このように相場に理由を求めるのは…以下ループ)
気を取り直して、さて、わが国は政局放り投げフフン首相のおかげで某国の経済デフォルトの尻拭いを免れることができるのでしょうか。できるといいなぁ。日本だって債務超過だもの。そこで「なぜ日本は助けないんだ」と言われたときのお断りの台詞はこれを希望したいところです。
さて、覚書です。
藤堂先生は善悪の判断が曖昧です。
藤堂先生は、大変いいかげんな気分が十年ほど続いていますです。
藤堂先生はただいま大変覇気がありません。(ここ十年ほど)
藤堂先生にとって自分のお兄ちゃん以外はかぼちゃかいも以下です。
よって、藤堂先生はなげやりな気分に浸りつつ、現状打破の布石を気長に敷いています。
今月中にあと二話ほど進めたいと思うのですが、藤堂先生が変なことを言い出しましたので、少しおさらいしてみました。
追記 2008.9.14 無理無理無理無理かたつむりでした。